どんな負けも
受け入れたら
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ほんとに今更だけど、楽しかったあの日を忘れない。
前日インテ目の前の豪華なホテルに(安く)泊まったので、さすがにこれで遅刻の心配はないよね^^と。
うん、遅刻はしなかった!(普通のことです)けっこうギリギリだったけど。万年遅刻サークル的には快挙でした。
身支度よりも先に半日作業の無配を刷って帰ってきたどん(これから身支度)を部屋に残し、少しだけ先に会場入り。
集荷して、新刊の刷りあがりを恐る恐る確認して、ぎゃー!かわいい!とひとしきり心の中で取り乱して、設営。
今回場所が場所だったので、用意したポスターを貼ろうと後ろを振り向いたら、壁がない^^
なんか奥が窓になってて、だだっぴろいスペースが奥に続いてた。
真後ろからはちょっと外れてたんだけど、柱がまるまるあいてたので、寄り気味な方のお隣さんに、柱使って大丈夫ですか、と確認してから貼る準備を始めた。
けど、椅子に乗って貼らないと、高さが出ない。一人じゃできない、どんまだ来ないかな、ってそわそわしてたら、どんから着信。
「会場入ったけどスペースがわからない!」って言うから、四天らへんの外側だとアバウトに説明した目の前をどんが通過。
「あ、居た!左見て、左!」って言ったら、軽やかに右を見たどん。
なにこの残念な子!ってキュンとした。
「せやから逆やって、金ちゃん。ラケット持つ方が右やで」
「?白石も光もこっちやろ?」
金太郎が自分の左手を上げて見せる。
(!…まさかうちのサウスポー率が仇になるとは)
「せや、毒手やないほうが右や!これならわかるやろ」
金太郎は、じっと包帯のない方の腕を見て、指をさした。
「毒手やないほうかてこっちやで」
(あっ!向かいあっとるから…)
ほら、キュンてする!
さて、話戻って、全国。
テニプリっていいなが颯爽とかかり、開幕。あかぶーさまわかってらっしゃる!
まだ始まってもいないけど、まさかの次回へ続く。
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[02/19 左藤]
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