※９／３公開劇場版の個人的感想ですが、完全なるネタバレをしてます。

見たくない方は踏まないように気をつけてください。

だいとうくんが声優上手でびっくりした！最初あんまり自然だから、これがみゆなんだっけ？と思ったくらい。ゲスト情報ちゃんと見てかなかったから。ちびっこ出て来て、だよね、こっちがみゆだよねと。

乾せんぱいの、そうか、を引き継いだ柳せんぱいが真顔で「キだ」と言ったときには、さすがに耳を疑った。柳せんぱいもこんな場面でジョーク飛ばすのかと。
でも誰ひとり笑わずに、話が進んでくから、え？て思ってたら、ふつーに気を飛ばすことが相手のメイン技だった。さすが柳せんぱい。疑ってごめんなさい。

メインビジュアルにいる子らだけが試合して、見せ場もあって、て感じで、その他の出番はサービス程度。
まあ確かにあの時間にあの人数を納めようと思うとそーなるよね。監督も、たくさん出さなきゃいけなくてってゆってた(笑)
四天に至っては、すぎもとほそやおおすかふくやまゆさだけしか呼ばれてなかった…絵は全員いるんだけどね。
あ、でもそのサービス程度がだいじだよね。色々ちゃんと押さえられてた＾＾
金ちゃんvsこしまえ→のとこなんか拍手起きたもんね。相変わらずテニスの客のあったかさすごい。そりゃだいとうくんもビビる(笑)
あとサイドでは飛び抜けてる鳳宍優遇と比嘉の扱い＾＾
宍戸さんかっこいい！て思ってたら、不二せんぱいがもっとかっこよすぎて、見終わった後の印象は不二せんぱいかっけー！！だった。あれは敵わない。
白石の他人のふんどし感ハンパなかった。
クラック側のホモくささがあざと過ぎていっそ清々しい。
あと、テレ線自重。なんであんなに頬染めたがるんだろ…金ちゃん登場もエンディングのゴールデンも…こういう動画見たことあるレベル。
エンディングと言えば、木手は良かった！あの悪ふざけ感たまんない。
(前回の恐竜他に比べたら)今回、大きなアクシデントもなく、って言ったおきあゆさんに対して、こっちは起きてますからねでっかいのが、って言ったたるすけさん切実だった。

こないだも言ったけど、個人的には、あれ？金ちゃんは？ていう不完全燃焼…
でもあそこに金ちゃん足したら、あと１時間尺がいることもわかってる。
同時上映「敦賀旅情の金太郎」が必要だった。
まあ、白石が襲われたときに、金ちゃんが(みんなの先頭で)しらいしーぃ！て駆け付けてくれたからいーや。ナイス金蔵！